豊大先生流・陸上競技のミカタ

陸上競技を見続けて半世紀。「かけっこ」をこよなく愛するオヤジの長文日記です。 (2016年6月9日開設)

サルワ・エイド・ナセル

2018シーズンのここまで~国際編


更新をサボってる間にすっかり夏になりました。(今日は台風の影響で肌寒い一日ですけど)
そうこうするうちに日本選手権も、同時期に全米ほか世界各国で開催されていた国内選手権も終わり、いつもなら詳細なレポートを書いているのにと忸怩たる思いです。第1戦・網走大会が行われた『ホクレン・ディスタンスチャレンジ2018』の模様なども書きたいところですが…。
『IAAFダイヤモンドリーグ』も、折り返しを過ぎて第8戦のローザンヌ大会までが終ったところです。今回は、そのDLの話題を中心に、今年の陸上界・国際情勢について簡単にまとめてお茶を濁したいと思います。

◇驚異のニューカマー:男子400mH・A.サンバ
まず、今季最も陸上界を席巻している存在として、男子400mHのアブデルラーマン・サンバ(QAT)を挙げておきましょう。
DL第1戦のドーハ大会を47秒57のPBで勝った時には「地元の利か」程度に受け止めていたのですが、その後の快進撃についてはご承知のとおりです。6月30日のパリ大会では、とうとう世界で2人目となる46秒台の世界へと突入してしまいました。
今年はDLの前半戦にこの種目が連続して組み込まれており、昨日のローザンヌ大会までに6戦を消化してあとはファイナルを残すのみとなっています。全戦に出場したサンバは、全勝で48ポイントを獲得。
※今季のDLは昨年と同様、各種目4~6戦の合計ポイント上位8名または12名がチューリッヒまたはブリュッセルで行われる「ファイナル」に進出し、そこでの優勝者が年間ツアー・チャンピオンとなります。

サンバの強烈な台頭の影響をモロに被ったのが、昨年躍進して世界王者にまで上り詰めたK.ワルホルム(NOR)。全6戦中、5回まで直接対決してそのたびに直線でサンバに水を空けられるという屈辱の連続で、自身もPBを47秒41にまで上げながら、今のところまったく歯が立ちません。
この他ではY.コペリョ(TUR)が3位の常連ながら記録は48秒台と、サンバ・ワルホルムにはちょっと差を付けられています。パリ大会でワルホルムに先着したK.マクマスター(IVB)は次のローザンヌで故障発生でした。K.クレメント、B.ジャクソン(ともにUSA)といった過去のスターたちは、外側のレーンに追いやられる存在となってしまっています。

さて、サンバ一色に塗り潰されているかのように見える男子ヨンパーですが、実は今季の世界ランク2位にいるのがライ・ベンジャミン(ANT)という選手。6月8日にマークしたタイムは何と47秒02!サンバとは0.04秒の差しかありません。
南カリフォルニア大学の学生ベンジャミンは、パリ大会で初めてDLに参戦しましたがこの時の種目は200m、しかもポイント対象外レース。ここで19秒99といきなりPBを大幅に破り、続くローザンヌでも4位に食い込んで初ポイントをゲット、只者ではない存在感を示しました。
いまだ400mHでのDL出場はなく、したがってファイナルの出場権もありませんので、サンバとの直接対決は来年まで見られそうにありません。今年は世界大会がないのが、何とも残念!せいぜい、来月のアジア大会でサンバの雄姿を堪能しようと思います。
来年の世界選手権では、この22歳と20歳(現在)の超新星どうしの、“世紀の対決”が見られることを楽しみにしましょう。もちろん、サンバと同じ22歳のワルホルムの巻き返しにも期待です。

◇“ネクスト・ボルト”は誰だ??
昨年引退したウサイン・ボルト(JAM)に代わる男子スプリント界のニュー・ヒーローとして、その候補者が続々と名乗りを挙げています。
その筆頭は、2年前のU-20世界選手権100m優勝のノア・ライルズ(USA)。200mで2度にわたり19秒69、100mでも全米選手権で9秒88と、いずれもWLタイ記録です。
対抗するのが、100mではDL2戦2勝のロニー・ベイカー(USA)。パリ大会ではライルズに並ぶWLの9秒88で走り、対象外レースのユージーン大会では追風参考(+2.4)で9秒78。
200mでは先に紹介したベンジャミンの同僚、マイケル・ノーマン(USA)、こちらは2016年U-20の200m優勝者ですが、パリ大会(対象外)に19秒84(-0.6)のPBで鮮烈なDLデビューを果たしました。
ただ、ベイカーは全米で、ノーマンはDLローザンヌでライルズの後塵を拝しており、今のところ“ネクスト・ボルト争い”はライルズが一歩リードの感ありです。

スプリント界で特筆すべきは、日本短距離界最大のライバル、中国勢の大躍進です。
スー・ビンチャンが2度にわたって9秒91のアジア・タイ記録を叩き出しただけでなく、シェ・チェンイェも9秒97、200mではGG大阪で20秒16を出して日本勢を圧倒しました。
スーはもはや、「9秒台」に浮かれる日本スプリント界を差し置いて一段上のステージに上がってしまった感じですし、シェの200mでの強さはリレーを考えた場合の脅威です。アジア大会の両種目では大きな壁となって立ちはだかるだけでなく、もう2枚、駒が揃ってくると400mリレーも安泰とは言えなくなってくるかもしれません。


◇女子短距離は戦国時代か?

男子の短距離は新旧交代真っ最中の混沌状態ですが、一方の女子はというと、去年までの“女王”に精彩がなく、下剋上の戦乱模様といった様相です。
本来「2強」的存在だったエレイン・トンプソン(JAM)、ダフネ・スキッパーズ(NDL)ともに元気なく、代わってシーズン序盤の主導権を握ったのがマリー・ジョゼ・タルーとミュリエル・アウレのコートジボアール・コンビでした。特に昨年まで4、5番手の位置にいたタルーは100、200ともに安定したパフォーマンスで勝利を重ね、今季の“女王”と呼べる存在に近づきつつあります。
ただ、ここへ来てディナ・アッシャー-スミス(GBR)が調子を上げてストックホルムではDL初勝利を挙げ、タイムも10秒92でランキング5位と、トップを伺う勢い。またDL未参戦ながら全米を制したアライア・ホッブス(USA)が10秒90を筆頭に10秒台を7回もマーク、これも不調のトリ・ボウイに代わるアメリカのエースとして台頭してきています。

全般的に、今季の女子短距離は主役不在の戦国時代に入っているようです。

ロング・スプリントの方では、これまた主役を演じるはずのショーナ・ミラー-ウィボ(BAH)が200、400ともに1回ずつしかDL出場がなく(いずれも優勝)、400mではそのミラーがゴール前に急失速して波乱となったロンドン世界選手権で2位に飛び込んできたサルワ・エイド・ナセル(BRN)がDLで連戦連勝。ロンドンで金メダルに輝いたフィリス・フランシス(USA)をまったく寄せ付けない強さを発揮しています。
男子400mHのサンバとともに、アジア勢としては今季最も注目されている新星ということになります。

◇男子LJにも超新星現る!
昨年の世界選手権で男子走幅跳チャンピオンに躍り出たルヴォ・マニョンガ(RSA)。今季も8m56、8m58とハイレベルな記録でDLを連勝し、いよいよマニョンガ時代の到来かと思わせていた矢先、ローマ大会でそのマニョンガに5㎝差に迫ったファン・ミゲル・エチェヴァリア(CUB)が、ストックホルム大会で+2.1mの追風参考ながら8m83の大記録でマニョンガを破って優勝、一気に主役の座を奪ってしまいました。
さらにエチェバリアは、ストックホルムの3日後にはチェコで8m60(+1.0)、30日にはドイツで8m68(+1.7)と相次いでPBを更新。1か月後にようやく20歳となる若者が、かつて1990年代に世界記録を脅かし続けたイヴァン・ペドロソ(CUB)の再来と言われるまでの存在になりました。
遂に、積年の夢であった「9m」への扉が開かれる時が近いのか…久しく低レベルな優勝争いが続いてきた男子走幅跳ですが、今やまったく目が離せない大注目種目です。

(つづく)



ーー2018IAAFダイヤモンドリーグ日程ーー

 5/4 ドーハ大会「ドーハ・ダイヤモンドリーグ」 (QAT)
 5/12 上海大会 (CHN)
 5/25-26 ユージーン大会「プレフォンテイン・クラシック」 (USA)
 5/31 ローマ大会「ゴールデン・ガラ ピエトロ・メンネア記念」(ITA)
 6/7 オスロ大会「ビスレット・ゲームズ」 (NOR)
 6/10 ストックホルム大会「バウハウス・ガラン」 (SWE)
 6/30 パリ大会「ミーティング・ド・パリ」 (FRA)
 7/5 ローザンヌ大会「アスレティシマ」 (SUI)
 7/13 ラバト大会「モハメド4世記念陸上」 (MAR)
 7/19 モナコ大会「ヘラクレス」 (MON)
 7/21-22 ロンドン大会「ミュラー・アニバーサリー」 (GBR)
 8/18 バーミンガム大会「ミュラー・グランプリ」 (GBR)
 8/29 チューリッヒ大会「ヴェルトクラッセ・チューリッヒ」 (SUI)
 8/30 ブリュッセル大会「AGヴァン-ダム記念」 (BEL)

ファラー国内有終?に大歓声~DL第12戦バーミンガム大会

22

2017DLの予選シリーズ最終戦となる、第12戦『ミュラー・バーミンガムGP』が行なわれました。
獲得ポイントの累計で年間ツアー・チャンピオンを争った昨季までとは異なり、今季はこの第12戦までの合計ポイント上位者(種目により8名または12名)が第13・14戦に振り分けられた各種目の「ファイナル」へと進出し、ファイナルの勝者が年間王者となります。
世界選手権直後の大会とあって、ニュー・ワールド・チャンピオンを軸としたリマッチとしての期待が集まりましたが、たった1~2週間経過しただけで(良くも悪くも)別人のようになってしまった選手もいたりして、予定調和のない陸上競技の面白さを再認識させてもらいました。

◇女子100m決勝(-1.2)
 ① 10"93 E.トンプソン(JAM)
 ② 10"97 M.J.タルー(CIV)
 ③ 11"08 J.レヴィ(JAM)
50
見た目がすっかり変わったS.ミラー‐ウィボの祝福を受けるトンプソン

ロンドンからは良い方に変わったのが、エレイン・トンプソン。「鉄板」と推した世界選手権では故障を発したわけでもないのに5着に敗れ、本人も「何が起こったのかわからない」と茫然としていたのがちょうど2週間前。そのロンドンでダブル銀メダルを獲得し絶好調のタルーを相手に、堂々の横綱相撲でした。決して圧勝とは言えませんが、今季のトンプソンはずっと、こうした「どこまで追いかけて行っても追い抜けない」という勝ち方をしてきたのです。本当に、ロンドンでは何が起こったのでしょう?…リレーに出てこなかったところを見ると、やはりどこかに体調の異変があったのではないか、と推察されますが。
予選2組で行われた今回の100mには、ダフネ・スキッパーズ(NED)、ディナ・アッシャー‐スミス(GBR)、ブレッシン・オカグバレ(NGR)らに加えて400mのショーナ・ミラー‐ウィボ(BAH)、100mHのサリー・ピアソン(AUS)といった賑やかなメンバーが登場、新チャンピオンのトリ・ボウイ(USA)は不在ながら、華やかな顔ぶれが揃いました。

◇女子400m

 ① 50"59 S.E.ナセル(BRN)
 ② 50"63 A.フェリックス(USA)
 ③ 50"66 C.オコロ(USA)
40
19歳ナセルがアリソンに競り勝つ

この種目はロンドンの上位3人によるリマッチ。ただしゴール20m前まで金を確信させる走りをしていたミラー・ウィボが100mに回ってしまったので、画竜点睛を欠く感はありました。
ミラー、アリソンの失速でタナボタめいた銀メダルに食い込んだ19歳のサルワ・エイド・ナセルが、今度は文句なしにデッドヒートの末にアリソンをねじ伏せて優勝。いよいよ、この種目の後継者としての地位を確かなものにしました。
とはいえ、選手紹介の後に判定機器の不具合でかなりの待ち時間が生じたため、選手たちのコンディションにも影響があったと思われます。そのせいかどうか、ロンドン優勝のフィリス・フランシス(USA)はロンドンと同じようにアリソンの1つ外側のレーンを引き当てながら、今回はいいところなく4着に敗退しました。

◇男子走高跳
 ① 2m40 M.E.バルシム(QAT)
 ② 2m31 M.E,ガザル(SYR)
 ③ 2m24 T.ゲイル(GBR)
07
久々の大台クリアに歓喜のバルシム、記念にバーをお持ち帰り?

ロンドンで自国に初のメダルをもたらしたガザルがブレイク。2m31を一発クリアして一時はトップに立つなど、今季やや低調なこの種目で異彩を放ち始めています。一方、ロンドンで格の違いを見せつけたバルシムは、今回どことなく眠そうな表情でテンション低め。31を2回落として窮地に陥るも、3回目にようやく“お目覚め”すると、33、35を一発クリアして勝負に片を付けました。
バーは大会新記録の2m39へ。これを2回落としたところで、何を思ったかバルシムはバーを2m40に上げ、これを鮮やかにクリアしてのけました。
2014年には2m40オーバーが5人も現れて、世界記録更新の機運が高まったこの種目も、ここ3年間の40オーバーはバルシムただ一人、それも年に1回ずつです。特にこの日はグラバーツ、タンベリ、トーマスといった猛者たちが軒並み2m20の低空飛行に終り、コンディションが良くなかったことを伺わせる中、一人バルシムの2m31以降の跳躍は圧巻の一言に尽きました。そのバルシムも、先日のロンドンが悲願の世界初タイトル。あとは、2m46の高みに掛かったバーをクリアすることだけが大目標となり、その可能性を十分に感じさせる大ジャンプでした。


◇男子3000m
 ① 7'38"64 M.ファラー(GBR)
 ② 7'40"34 A.メチャール(ESP)
 ③ 7'40"63 D.キプラガト(KEN)

DLポイント対象外ながら、英雄モー・ファラーのイギリスでの(おそらく)最後のトラック・レースということで、メイン・イベントとして行われました。
ふだんのDLレースならば、ナイキの広告塔でもあるファラーはオリンピック・チャンピオン・ユニ(紺とピンクのグラデーション)を着ているはずなのに、今回はイギリスのナショナル・ユニフォーム。もっとも、今回の地元イギリス選手のうち世界選手権代表組のほとんどがナショナル・ユニを着ていましたから、単に合わせただけかもしれませんが、ゴール後にゆっくりとそれを脱ぎ去った姿には、何となく象徴的な意味もあったのかな、という気がしました。
レースの方は、これといった強敵も参加していない状況では、ラスト100mをちょっと頑張っただけの余裕のモボット・フィニッシュ。このレースに関しては、予定調和な結果でした。なおファラーは、DL5000mファイナルにも出場してくる模様です。
通算オリンピックで4つ、世界選手権で6つの金メダル。短距離のウサイン・ボルトにまったく遜色のない偉大なスーパースターのロードでの今後が楽しみであると同時に、ハイレ・ゲブレセラシエ、ケネニサ・ベケレ、ファラーと続いた長距離絶対王者の時代を、次に引き継ぐ者が現れるのかどうか、興味は尽きません。

その他の種目の結果をまとめて。(DLポイント対象種目のみ)

◇男子200m(-0.1)
 ①20"19 R.グリエフ(TUR)
 ②20"26 A.ウェブ(GBR)
 ③20"30 A.ブラウン(CAN)

◇男子800m
 ①1'44"50 N.アモス(BOT)
 ②1'45"28 A.クチョット(POL)
 ③1'45"33 M.レヴァンドフスキ(POL)

◇男子110mH(-0.6)
 ①13"29 A.メリット(USA)
 ②13"31 S.シュベンコフ(ANA)
 ③13"40 D.アレン(USA)

◇男子走幅跳
 ①8m19(+0.3)J.ローソン(USA)
 ②8m03(+0.9)A.サマーイ(RSA)
 ③8m02(+0.4)M.ハートフィールド(USA)

◇男子砲丸投
 ①21m83 T.ウォルシュ(NZL)
 ②21m55 R.クラウザー(USA)
 ③21m16 T.スタネク(CZE)
 ⑦20m52 J.コヴァックス(USA)

◇女子1500m
 ①4'01"36 D.セヤウム(ETH)
 ②4'02"24 W,チェベト(KEN)
 ③4'02"95 R.アラフィ(MAR)
 ⑦4'03"71 J.シンプソン(USA)

◇女子3000m(5000mカテゴリ)
 ①8'28"90 S.ハッサン(NED)
 ②8"29"89 K.クロシュテルハルフェン(GER)
 ③8'30"11 M.キプケンボイ(KEN)
 ⑨ S.ロウベリー(USA) ⑩ M.ハドル(USA) ⑪ E.コバーン(USA)

◇女子400mH
 ①54"18 Z.ヘイノヴァ(CZE)
 ②54"20 D.ムハマド(USA)
 ③54"67 J.ラッセル(JAM)

◇女子棒高跳
 ①4m75 E.ステファニディ(GRE)
 ②4m61 H.ブラッドショー(GBR)
 ③4m61 M.メリエル(SWE)
 ④4m61 S.モリス(USA)

◇女子三段跳
 ①14m51(0.0) C.イバルグエン(COL)
 ②14m44(+0.1) K.ウィリアムズ(JAM)
 ③14m29(+0.4) O.リパコワ(KAZ)
 ⑦13m94(+0.2) Y.ロハス(VEN)

◇女子円盤投
 ①67m51 S.ペルコヴィッチ(CRO)
 ②65m24 D.カバリェロ(CUB)
 ③65m11 Y.ペレス(CUB)

全般的に、気温が低く記録は停滞気味、そしてアメリカ勢の調子が著しく下降気味ですね。それとも、最終戦に備えての調整試合と割り切っているのか…?
ファイナル第1日のチューリヒ大会は、24日(日本時間25日未明)に行われます。


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