豊大先生流・陸上競技のミカタ

陸上競技を見続けて半世紀。「かけっこ」をこよなく愛するオヤジの長文日記です。 (2016年6月9日開設)

今日は書かずにいられない…新谷、世界へ躍り出す!!



本ブログをご訪問いただく方々には、長期にわたりさっぱり更新の痕跡がない体たらくに何度もご迷惑をおかけしてるかと思います。まことに申し訳ございません。
何かと多忙で、ご覧のような長文記事をアップする時間がまるで取れない、というのが苦しい言い訳になりますが、それにしてもサボり過ぎました。自ら「陸上競技の中でも最も愛するカテゴリー」と公言する女子長距離関連ですら、実業団女子駅伝が終わっても、富士山駅伝が終わっても、都道府県対抗全国女子駅伝が終わっても、感想の一つも書かないのは如何なものかと自責の念に駆られておりましたが、今日だけは、書かねばなりますまい。

「新谷仁美、日本新記録でヒューストン・ハーフマラソンに圧勝!」
Niiya at Houston HM


ただの日本新記録じゃありません。世界の錚々たるビッグネームが顔を揃えたメジャー大会で、2位以下をぶっちぎっての堂々たる優勝です!
あああ、5年間、彼女の復帰を信じてきて良かった!

どんなレースだったのか?…久々に、世界陸連(サボってる期間中に、国際陸連から名称変更)のHPに掲載された記事を、拙い訳文でご紹介することにしましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

かれこれ10年以上も個人ロードレースから遠ざかっていた31歳の新谷仁美だが、『アラムコ・ヒューストン・ハーフマラソン』で驚きの快走を演じ、ゴールド・レーベル・レースを1時間06分38秒の日本新記録で制した。

フルマラソン2時間18分34秒の記録を持つルティ・アガ(ETH)、ハーフ1時間05分07秒のキャロライン・キプキルイ(KEN)、あるいは2015年世界選手権の10000m銀メダリスト、ゲレテ・ブルカ(ETH)といった強豪を向こうに回して、新谷は何ら臆することなく序盤から先頭に立ってレースを進めた。5㎞を15分37秒でカバーすると、中間点までペースを落とすことなく、10㎞は31分11秒で通過。この時、10人以上の追走集団に対して77秒のリードを築き上げる。※15㎞は47分03秒=筆者註
後半に入ってややペースは落ちるも、2位以下との差はさらに広がった。20㎞を1時間03分13秒で通過した時には、その差は1分37秒。そのアドバンテージは、1時間06分38秒でゴールテープを切るまで、とうとう変わることはなかった。

ケニアのブリリアン・ジェプコリルが、キプキルイを5秒上回って1時間08分08秒で2位に飛び込んできた。
マラソンの世界記録保持者ブリジッド・コスゲイ(ハーフ1時間05分50秒=KEN)と世界ハーフマラソン選手権で2度のメダルに輝いているマーシー・ヴァセラ(1時間06分29秒=KEN)は、早々に戦線から姿を消した。

ジュニア時代から将来を嘱望された新谷は、長らく日本の長距離をトップで牽引してきた。2011年の世界選手権では5000mでファイナリストとなり、また10000mでは2012年のロンドンオリンピックで9位と健闘している。
だが、2013年世界選手権10000mで30分56秒70のPBをマークして5位入賞を果たした後、新谷は力を出し尽くしてなお世界のメダルに手が届かないことに懊悩して、競技の第一線から退いてしまう。
しかしながら、2018年になると、2020年東京五輪を見据えて復帰を果たすや、彼女はトラックレースと駅伝で次々と目覚ましいパフォーマンスを叩き出した。昨年はアジア選手権の10000mで銀メダルを獲得し、またドーハの世界選手権では11位となっている。
この日が来るまで、最後に走った個人のロードレースは、2009年の名古屋国際女子マラソン(現・名古屋ウィメンズマラソン=筆者註)で、この時21歳だった新谷は2時間30分58秒のPBを記録している。前週には京都で行われた全国女子駅伝のアンカーとして、10㎞を30分57秒で走っており、さらに来週には大阪国際女子マラソンで12㎞までのペースメーカーを務めることになっている。

(以下、他種目の記事へ続く)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どーぉですか?
先週の『全国女子駅伝』でも、放送席で東京のアンカー新谷をさんざん化け物扱いしてたのが、今思えばあながち誇張でもなかったですね。その駅伝での爆走から1週間後のこの大爆走。言うべき言葉が見つかりません。
この記事には名前が出ていませんが、20位までのリザルトを眺め渡すと、9位にサラ・ホール、12位にモリー・ハドルと、今やケニア・エチオピアに次ぐ女子長距離大国をもって任ずるアメリカのエース級の名前があります。優勝候補の一角だったブルカは、途中まで追走集団を引っ張っていましたが結局10位でした。
並み居る強豪を撃破しての独走優勝…まさに、世界が認める偉業を達成したと言っていいでしょう。
ちなみに、このレースではあの宇賀地強が、ペースメーカーを務めていたんだそうです。ゴール写真にもチラ写りしてます。感謝、感謝ですね。
快記録の陰にはすっかりお馴染みとなったNIKEヴェイパーフライの存在があることは否定しようもありませんが、今回はそれよりも、新谷がぶっちぎって見せた顔ぶれにこそ、ニュース価値があります。コーチの横田真人氏も、Twitterで同様のことをつぶやいていますよ。


なお、ご存じの方も多いでしょうが、新谷は所属していたNIKE TOKYO A.C.がスポンサーの支援打ち切りによって昨年末をもって解散となり、チームメイトの卜部蘭、横田コーチとともに今年から積水化学(フェアリーズ)に加入しています。今回はSEKISUIのユニフォームを着用しての初レースでこの快挙となりました。
積水化学と言えば、かつての恩師であった故小出義男監督が率いたチームでもあり、何となく縁を感じるものがありますね。

NIKE VAPOREFLY 4% FLYKNIT ナイキ ヴェイパーフライ 4% フライニット

価格:26,800円
(2020/1/20 21:04時点)
感想(1件)


ドーハ世界選手権のミカタ ①(序盤の見どころ)


いよいよ2年に1度のお祭り、『第17回IAAF世界陸上競技選手権』が開幕します。
前回ロンドン大会の展望記事を読み返してみますと、「全体的に混戦模様」としながらも6人の“絶対王者”、ほか数名の有力候補の名前を挙げていたことが思い出されました。
今年はどうでしょう?
混戦ぶりは、2年前の比ではありません。どの種目も、優勝者を予測することが極めて困難で、誰に本命印を打ってよいものやらサッパリ…。
私がある程度自信をもって◎印を付けられるのは、男子では200mのノア・ライルズ(USA)くらいのものでしょう。
女子では、走高跳のマリア・ラシツケネ(ANA)だけでしょうか。それも、前回ほどの圧倒的存在、単勝100円元返し、というほどではありません。
女子ではもう1人、200mのショーナ・ミラー-ウィボ(BAH)が大本命と思っていましたが、意外なことにミラーは本来の専門種目である400mに専念、200にはエントリーしませんでした。“本業”の方ではサルワ・イード・ナセル(BRN)の成長が目覚ましく、アミナトウ・セイニ(NIG)という新星も現れて、ミラーと言えども安泰ではないのですが…。
その他の種目に関しては、「2強」「3強」といった図式も一部あるものの、多くが混沌としています。それも、決して記録的に低調というわけではない混戦種目も多く、つまり今回の世界選手権は、まことにスリリングな好勝負が満載、という楽しみな大会となりそうなのです。
今回の記事では、大会序盤の注目種目を中心に、見どころをご紹介していきたいと思います。

◇男女100mは復活のベテランが「台風の目」
ボルトがいなくなってから初めての世界大会となる今回、男子100mでお騒がせの中心となったクリスチャン・コールマン(USA)が無事出場できることになり、本調子であれば頭一つ抜けた存在となることは間違いありません。
最大の強敵と目されたノア・ライルズ(USA)が200m1本に絞り、“分業体制”が確立したところで、ヨハン・ブレイク(JAM)、アンドレ・ドグラス(CAN)、ディヴァイン・オドゥドゥル(NGR)といったポスト・ボルト候補生たちも意外に上がって来ない。むしろ、スー・ビンチャン、シェ・チェンイエの中国勢や我がサニブラウン・ハキーム以下の日本勢に追い立てられる趨勢では、コールマン大本命は揺るぎそうもありません。
ただ不気味なのが、もはや“老境”に差し掛かったかと見えていたジャスティン・ガトリン(USA)のローザンヌおよびモナコでの復活劇。その後故障を発症したとの情報もありますが、軽度であれば前回大会同様、あっと言わせる逆転劇があるかもしれません。
コールマン自身が騒動の影響で調整を狂わせているという事態も十分考えられるだけに、果たしてネクスト・ボルトの座は誰が射止めるのか、予断を許さない状況ですね。
なお、アメリカはライルズが200mに専念するとともに、そのライルズに昨年来
200mで唯一土を付けたマイケル・ノーマンは400mに集中。着実に短距離完全制覇を目論んでいます。

女子の方はというと、リオ以降「2強」を形成するかと思われたエレイン・トンプソン(JAM)とダフネ・スキッパーズ(NED)が揃ってスランプに陥り、ここしばらくは女王不在の様相が続いたところへ、ようやく一歩抜け出したかに見えていたのがディーナ・アッシャー-スミス(GBR)の台頭。
ところがそのアッシャー-スミスも、今季産休からの復活を遂げたシェリー-アン・フレイザー-プライス
(JAM)の前には手もなくヒネられ、改めてこの偉大な女王の実力を思い知らされました。
現状、本命を打つとするならこのフレイザー。対抗は今季WLの10秒73を記録するなどようやく復調途上に乗って来たトンプソン。新旧ジャマイカ女王対決です。昨年この種目をリードしたマリージョゼ・タルー(CIV)や、前回覇者のトリ・ボウイ(USA)らが今季の勢いでは少々足りないか、というところでしょう。
2019-07-22 01.34.35



◇名勝負を期待、男子400mH

昨シーズン、圧倒的な強さでDLポイント・レースを全勝し、しかもアジア大会出場のためにファイナルを放棄したアブデルラーマン・サンバ(QAT)が、今季はどういうわけか控え目です。
代わって、そのサンバに世界王者のプライドをズタズタにされたカルステン・ワルホルム(NOR)が絶好調。その走りは「打倒サンバ」の一念に燃える激しいトレーニングの成果を感じさせる素晴らしいもので、DLファイナルではとうとう、記録の上ではサンバを追い越してみせました。
その時のワルホルムに食らいつき、同時に2人が46秒台を記録する史上初めてのレースを繰り広げたライ・ベンジャミン(USA)も、レース数は少ないながらも実力はホンモノ。
2人が追い求める存在のサンバは、今季はせっせと400のフラットレースに精を出し、決してどこか体調が悪いとかではないようなのですが、この種目に関しては様子見を続けています。何と言っても地元開催のこの大会では別格の英雄でしょうから、万全を期してのプランであることは確かでしょう。
サンバかワルホルムか、ベンジャミンか…今大会、最高のビッグ・レースに、日本勢が出場する予選からテンション全開で注目しましょう。

◇出るか夢の9メートル?
突然、「跳躍ニッポン」の話題が花盛りとなった今シーズン。世界ランキング1位に君臨する戸邉直人やDLファイナルを戦った山本聖途などに負けじと名乗りを上げた「走幅跳・花の日本新トリオ」城山正太郎、橋岡優輝、津波響樹。(津波は2センチ足りませんが、オマケで…本番で破ってください)
俄かにメダルも射程内に入ってきたと賑やかな話題の男子走幅跳ですが、本当の注目はこの人、ファン・ミゲル・エチェヴァリア(CUB)でしょう。
2年前から絶対王者の座を築くかに見えたルボ・マニョンガ(RSA)からあっさりと主役の座を奪い取った、異次元のスカイハイ・ロングジャンパー。技術も助走も粗削りで、絶対的な本命に推すことは躊躇われます。それだけにドンピシャに嵌った時の空中遊泳は、他の追随を許さないものがあります。
かつてメキシコシティでボブ・ビーモン(USA)が見せた衝撃を、またルイスとパウエルが9mラインで繰り広げた東京の死闘を、長い時を経てまた見てみたいものです。

◇日本男子3人目の金メダリスト誕生なるか?
過去16回の世界選手権で、金メダルに輝いた日本人選手はマラソンの谷口浩美(91年東京)とハンマー投の室伏広治(11年テグ)の2人だけ。「3人目」の期待が集まるのが、男子50㎞と20㎞の強力な競歩チームです。
大会2日目の深夜(日本時間5時30分)に男女同時スタートする50㎞は、今や日本にメダルをもたらすドル箱種目。今回最大のホープは、20㎞の世界記録保持者にして長い故障から復帰を遂げた鈴木雄介です。これまでのメダリストたちを抑えてともに代表の座を勝ちとった勝木隼人、野田明宏にも期待がかかります。
なにしろ50㎞。調子に乗れば圧倒的に速いヨハン・ディニ(FRA)や勝負に強いマティ・トス(SBK)、誰が誰やらよう分からん中国勢(向こうも日本勢をそう思ってるでしょうが)など、ひしめき合う強敵の中で、誰がトップ・コンディションでレースに臨むのか、誰が勝つレースに一番ハマるのかで、勝負の帰趨はまったく変わってくるでしょう。その中で、「どの選手が暑さに強いかは分からないから、あくまでも自分のペースで行くのみ」と不動の姿勢を吐露する鈴木の事前コメントが何とも頼もしく感じます。
今回はMGCの影響もあり、女子マラソンは何となく盛り上がりませんが、早朝の興奮は、ぜひとも競歩で味わいたいものだと思っています。

“世紀の一戦”MGCを振り返る


MGC02

日本国内のマラソン・シーンがここまで世間の注目を集めたのは、いったいいつ以来だったでしょうかね?まさに国民的行事となった『MGS』、素晴らしいイベントでありプロジェクトでした。
何より、男女の有力選手が全員、一堂に会するというのは史上初めてのことです。
男子だけで言えば、たとえば1979年および83年の福岡国際マラソンのように、オリンピック代表候補が全員集合して、結果的に“一発選考”で代表が決まったケースがありました。ただし、当時は国内ビッグレースの三者鼎立という状況にはなっていなかったので、福岡を事実上の代表決定レースとすることは陸連の胸先一つで可能だったのです。今は、そうではありません。その“大人の事情”に雁字搦めになった状況に風穴を開けた陸連の努力と工夫に、拍手を送りたいと思います。

先にスタートした男子は、まさかそこまではという疑念をあっさりと覆す設楽悠太のロケットスタート。「本当に中山竹通を再現するのか?」という展開にワクワクしました。私は9時10分以降はほとんど女子だけを視ていたので、中間の展開はよく分かっていませんが(まだビデオ検証をしてないのです)、次に戦況を見た時にはすでに35㎞過ぎ…疲れ切った表情の設楽に、後続の集団が間近に迫ってきているところでした。
ちょっと思ったんですが、設楽一人ではなくて、設楽と大迫傑が申し合わせるようにして並んで飛び出していたとしたら(それも付いていくには躊躇われるほどのペースで)、どうなっていたでしょうかね?やはり無理でも付いていかざるを得ないからと、服部勇馬以下の有力選手は、縦長の形状で何とか食らいつく集団を形成しますね。先頭の二人は「俺たちにいつまでも付いて来られる筈がない」とばかりにスピードを緩めない、結果的に前の方は後半暑さに全員撃沈して、最初から諦め半分にマイペースを決め込んだ後方の大穴ランナーが(例えては悪いですが、女子の野上恵子選手のように)上位を攫う、というようなことが起きたかもしれません。

それはそうと、中村匠吾(富士通)の優勝、まことに見事でした。終盤にきつい登り坂があるあのコースは、箱根の2区戸塚中継所前を思い起こさせますね。あるいは、中村と大迫の鍔競り合いは、2014年の1区の激闘を思い出させました。この時の東洋大は服部が2区で、1区は田口雅也。区間賞は日体大の山中秀仁で、中村は僅差の2位、田口が3位。大迫は中村に競り潰される形で区間賞争いから脱落し、5位でした。
箱根路を沸かせたスター選手たちがこうした激戦を再現してくれたことに、感慨を覚えます。大迫にとっては、走ったことのない2区の終盤や中村との競り合いの記憶など、気持ちの上でちょっとした不利が重なったかもしれません。
私は、中村が駒大3年生だったその年度、東京・味の素スタジアムで行われた日本選手権の10000mを現地観戦した際に、宇賀地強や深津卓也、窪田忍といった先輩・OBに交じって奮闘する彼の走りに強い印象を受け、「今年の箱根で注目は中村だ!」と周囲に語っていたのを思い出します。彼の3,4年時には、駒大は『箱根』優勝候補筆頭とも言うべき陣容を誇っていたのですが、それが叶わず、卒業後もどちらかというと停滞しているように見受けられました。

つまりその、ずっと気にかかっていた選手の一人ではあったんです。
予想大外しの言い訳です。しかしながら、印をつけた5人中4人が掠りもせずに、3位・14位・23位・25位・27位(ビリ)という体たらくでは、言い訳にもなりゃしませんな。



女子の前田穂南、という本命印は、実はかなり前から決めていました。
結果的には、2位に付けた差が3分47秒、つまりは圧倒的な力の差をもって優勝したわけです。レース展開的にどうのではなく、自力でレースを作ってのその結果ですから、現状で少なくとも夏場のレースでは実力が図抜けていることは明らかで、陸上ファンとしてそこを見抜けないでどうする、というところです。当たったから言うんですけどね。
当ブログで開陳する予想記事には、多分にヒイキ目が混じってくることは間違いありません。私にとって、松田・鈴木・福士というNHKの推す「3強」よりも、前田や安藤に対するヒイキ目が大きかった、その末の予想であったことは確かです。もしも前田彩里が万全の体調で出てきていたら、これもヒイキしてたことでしょう。
予想なんて、そんなもんです。勝負を左右する各個のコンディションや精神状態なんて、私ら外野席には全く伝わってきませんしね。

もう一人、心密かに(でもないか)ヒイキしてた小原怜選手。
4年前が1秒差、今度が4秒差。カワイソ過ぎる。
ファイナルチャレンジのターゲットタイムを見る時、男子の2時間5分49秒はなかなかに高い壁ですが、女子の2時間22分22秒はそうでもありません。現実に、これを上回るPBを持っているのが安藤と福士。松田にしても、PBを1秒でも更新すればOKなのです。
むろん、3つのレース(さいたま・大阪・名古屋)のどれかで出さなければならないとなると、本人の体調、当日の気象条件、レース展開とすべてのお膳立てが整うかどうかは神のみぞ知るところ。狙って出せるものではないでしょうが、それでも今回敗れた7人、出られなかった5人、計12人(むろん小原本人が加われば13人)の誰かがどこかのレースで出す可能性は、少なからずあります。

いやですね。毎年楽しみにしてるこれらのレースを、「記録よ、出るな出るな」と念じながら見つめなければならないなんて。
MGCの、唯一つ罪作りな処が、そこになりました。

ギャラリー
  • 今日は書かずにいられない…新谷、世界へ躍り出す!!
  • ドーハ世界選手権のミカタ ①(序盤の見どころ)
  • “世紀の一戦”MGCを振り返る
  • 半年ぶりブログ~世紀の一戦『MSG』を直前大予想
  • <速報>新谷仁美、豪州勢をぶっちぎり!
  • <速報>新谷仁美、豪州勢をぶっちぎり!
  • <2018豊大先生特別講演採録>その③ 映画『炎のランナー』のミカタ(後篇)
  • <2018豊大先生特別講演採録>その③ 映画『炎のランナー』のミカタ(後篇)
  • <2018豊大先生特別講演採録>その③ 映画『炎のランナー』のミカタ(後篇)
楽天市場
タグ絞り込み検索
  • ライブドアブログ